古語:

鴛鴦の意味

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「鴛鴦」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)

名詞おしどりの雄(=鴛)と雌(=鴦)。また、おしどり。おしどりの雌雄が常に一緒にいることから仲むつまじい男女または、夫婦をたとえていう語。「をし(鴛鴦)」とも。
名詞おしどりの雄(=鴛)と雌(=鴦)。また、おしどり。おしどりの雌雄が常に一緒にいることから仲むつまじい男女または、夫婦をたとえていう語。「をし(鴛鴦)」とも。
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}(二つのものが)組になる。対(つい)になる。出典紫式部日記 寛弘五・一一・一「つがひし鴛鴦(をし)ぞ夜半(よは)に恋しき」[訳] 対になったおしど...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}(二つのものが)組になる。対(つい)になる。出典紫式部日記 寛弘五・一一・一「つがひし鴛鴦(をし)ぞ夜半(よは)に恋しき」[訳] 対になったおしど...
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