「黙阿弥」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
分類書名歌舞伎(かぶき)脚本。河竹黙阿弥(かわたけもくあみ)作。江戸時代後期(一八六〇)初演。〔内容〕和尚(おしよう)吉三・お嬢吉三・お坊吉三を主人公に、百両の金と庚申丸(こうしんまる)の短刀をめぐる...
分類書名歌舞伎(かぶき)脚本。河竹黙阿弥(かわたけもくあみ)作。江戸時代後期(一八六〇)初演。〔内容〕和尚(おしよう)吉三・お嬢吉三・お坊吉三を主人公に、百両の金と庚申丸(こうしんまる)の短刀をめぐる...
分類人名(一八一六~一八九三)江戸時代末期・明治時代の歌舞伎(かぶき)狂言作者。本名、吉村新七。五世鶴屋南北(つるやなんぼく)に師事、河竹新七を襲名した。盗賊をあつかった白浪(しらなみ)物の「三人吉三...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「黙阿弥」の辞書の解説