「あかり」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/11件中)
名詞灯油に灯心を浸してともすあかり。灯火。◆後に「あぶらび」とも。
名詞灯油に灯心を浸してともすあかり。灯火。◆後に「あぶらび」とも。
名詞①酒を飲んで顔が赤らむこと。②宴会。特に、宮中の宴会。出典万葉集 四二六六「わご大君の…とよのあかり見（め）す今日の日は」[訳] わが大君が…宴会をなさる今日の日は。 ...
名詞①酒を飲んで顔が赤らむこと。②宴会。特に、宮中の宴会。出典万葉集 四二六六「わご大君の…とよのあかり見（め）す今日の日は」[訳] わが大君が…宴会をなさる今日の日は。 ...
名詞ともしび。あかり。▽多く、「みあかし」「おほみあかし」の形で、神仏の灯明の意に用いる。
名詞ともしび。あかり。▽多く、「みあかし」「おほみあかし」の形で、神仏の灯明の意に用いる。
名詞ともしび。あかり。▽多く、「みあかし」「おほみあかし」の形で、神仏の灯明の意に用いる。
名詞外の明かりをとるために片面だけに紙を張った障子（しようじ）。今の障子。「あかりしゃうじ」とも。
名詞外の明かりをとるために片面だけに紙を張った障子（しようじ）。今の障子。「あかりしゃうじ」とも。
分類連語おやまあ、まっ暗だ。出典蜻蛉日記 下「あなくら、ありつるものをたのまれたりけるにこそありけれ」[訳] おやまっ暗だ。今まであった物（火事の火のあかり）をあてにされていたのでしょう。
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