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あめつちの意味

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「あめつち」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/59件中)

自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}行くのをためらう。行きかねる。出典万葉集 三一七「白雲もいゆきはばかり」[訳] ⇒あめつちの…。◆「い」は接頭語。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}行くのをためらう。行きかねる。出典万葉集 三一七「白雲もいゆきはばかり」[訳] ⇒あめつちの…。◆「い」は接頭語。
他動詞ガ行四段活用活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}言い伝える。出典万葉集 三一七「語り継ぎいひつぎ行かむ」[訳] ⇒あめつちの…。
他動詞ガ行四段活用活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}言い伝える。出典万葉集 三一七「語り継ぎいひつぎ行かむ」[訳] ⇒あめつちの…。
分類連語繰り返し隠れる。出典万葉集 三一七「渡る日の影もかくらひ」[訳] ⇒あめつちの…。◆上代語。なりたち動詞「かくる」の未然形+反復継続の助動詞「ふ」...
分類連語繰り返し隠れる。出典万葉集 三一七「渡る日の影もかくらひ」[訳] ⇒あめつちの…。◆上代語。なりたち動詞「かくる」の未然形+反復継続の助動詞「ふ」...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}神に強く願い祈る。出典万葉集 四四九九「天地(あめつち)の神をこひのみ長くとそ思ふ」[訳] 天地の神に祈って長生きしようと思う。◆上代語。
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}神に強く願い祈る。出典万葉集 四四九九「天地(あめつち)の神をこひのみ長くとそ思ふ」[訳] 天地の神に祈って長生きしようと思う。◆上代語。
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}神に強く願い祈る。出典万葉集 四四九九「天地(あめつち)の神をこひのみ長くとそ思ふ」[訳] 天地の神に祈って長生きしようと思う。◆上代語。
名詞①「やまとしま」に同じ。②日本国の別名。出典万葉集 四四八七「天地(あめつち)の固めし国そやまとしまねは」[訳] 天地の神がお造りになった国であるよ。日本は。
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