「いたつき」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
名詞①骨折り。苦労。出典大和物語 一四七「そのいたつきかぎりなし」[訳] その苦労はひととおりではない。②病気。出典古今集 仮名序「身にいたつきのいるも知らずて」[訳] 我が身...
名詞①骨折り。苦労。出典大和物語 一四七「そのいたつきかぎりなし」[訳] その苦労はひととおりではない。②病気。出典古今集 仮名序「身にいたつきのいるも知らずて」[訳] 我が身...
名詞①骨折り。苦労。出典大和物語 一四七「そのいたつきかぎりなし」[訳] その苦労はひととおりではない。②病気。出典古今集 仮名序「身にいたつきのいるも知らずて」[訳] 我が身...
分類連語ここにいる状態のままで。ここにいながら。出典大和物語 一四七「あるはここながら、そのいたつきかぎりなし」[訳] お一人はこの土地にいながら、その苦労はひととおりでない。なりたち代名詞「ここ」+...
分類連語ここにいる状態のままで。ここにいながら。出典大和物語 一四七「あるはここながら、そのいたつきかぎりなし」[訳] お一人はこの土地にいながら、その苦労はひととおりでない。なりたち代名詞「ここ」+...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①(気を配って)骨を折る。出典蜻蛉日記 上「とかうものすることなどいたつく人多くて、皆し果てつ」[訳] あれこれ処置することなどは骨を...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①(気を配って)骨を折る。出典蜻蛉日記 上「とかうものすることなどいたつく人多くて、皆し果てつ」[訳] あれこれ処置することなどは骨を...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①(気を配って)骨を折る。出典蜻蛉日記 上「とかうものすることなどいたつく人多くて、皆し果てつ」[訳] あれこれ処置することなどは骨を...
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「いたつき」の辞書の解説