古語:

いたはしの意味

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古語辞典


    

「いたはし」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)

形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①苦労だ。出典日本書紀 景行「臣(やつかれ)いたはしといふとも、頓(ひたぶる)にその乱れを平(む)けむ...
分類連語…(は)よいだろうけれど。…(は)構わないが。出典平家物語 九・三草勢揃「わが身こそあらめ、人のためいたはしくて」[訳] 自分自身はこうしていてもいいけれども、妻のためにかわいそうで。なりたち...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}お仕え申し上げる。▽「仕ふ」の謙譲語。出典伊勢物語 八三「例の狩りしにおはします供に、馬の頭(かみ)なる翁(おきな)つかうまつれり」[訳] (惟喬...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}お仕え申し上げる。▽「仕ふ」の謙譲語。出典伊勢物語 八三「例の狩りしにおはします供に、馬の頭(かみ)なる翁(おきな)つかうまつれり」[訳] (惟喬...
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