「いっさう」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～7/7件中)
名詞一生、戒律を守って仏道修行に専念すること。「いっしゃうしゃうじん」とも。◆仏教語。
名詞一生、戒律を守って仏道修行に専念すること。「いっしゃうしゃうじん」とも。◆仏教語。
[一]名詞①身分・地位などの一段階。出典源氏物語 薄雲「いまひときは上がりなむに」[訳] もう一段階（内大臣に）昇進したなら。②一時。ひとたび。出典大鏡 道長上「ひときははいと...
[一]名詞①身分・地位などの一段階。出典源氏物語 薄雲「いまひときは上がりなむに」[訳] もう一段階（内大臣に）昇進したなら。②一時。ひとたび。出典大鏡 道長上「ひときははいと...
副詞①依然として。相変わらず。やはり。出典土佐日記 二・四「なほ、同じ所に日を経（ふ）ることを嘆きて」[訳] 依然として、同じ所に（とどまって）日を送ることを嘆いて。②何といっ...
副詞①依然として。相変わらず。やはり。出典土佐日記 二・四「なほ、同じ所に日を経（ふ）ることを嘆きて」[訳] 依然として、同じ所に（とどまって）日を送ることを嘆いて。②何といっ...
副詞①依然として。相変わらず。やはり。出典土佐日記 二・四「なほ、同じ所に日を経（ふ）ることを嘆きて」[訳] 依然として、同じ所に（とどまって）日を送ることを嘆いて。②何といっ...
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「いっさう」の辞書の解説