「いみ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/95件中)
名詞仏教の戒め。戒律。◆多く「いむこと受く」の形で使う。
名詞仏教の戒め。戒律。◆多く「いむこと受く」の形で使う。
名詞仏教の戒め。戒律。◆多く「いむこと受く」の形で使う。
名詞①忌中。いみ。喪に服して身を慎む一定の期間。②(死者の)命日。忌日。
名詞①忌中。いみ。喪に服して身を慎む一定の期間。②(死者の)命日。忌日。
名詞神事の後、神前の供物を下げて飲食すること。また、その下がり物。◆斎(いみ)から平常に直る意。
名詞神事の後、神前の供物を下げて飲食すること。また、その下がり物。◆斎(いみ)から平常に直る意。
名詞精進の期間が終わって、肉食をすること。賀の祝いの法要のあとの、饗宴(きようえん)についてもいう。精進落とし。◆「おとしいみ」の変化した語。
名詞精進の期間が終わって、肉食をすること。賀の祝いの法要のあとの、饗宴(きようえん)についてもいう。精進落とし。◆「おとしいみ」の変化した語。
分類連語限界・限度がある。限りがある。出典源氏物語 桐壺「いみじき絵師といへども、筆かぎりありければ」[訳] すぐれた絵かきとはいっても、筆力に限りがあったので。
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