「うひかうぶり」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/17件中)
名詞ずっと以前。かつて。昔。出典伊勢物語 一「むかし、男、うひかうぶりして」[訳] 昔、ある男が、元服して。
名詞ずっと以前。かつて。昔。出典伊勢物語 一「むかし、男、うひかうぶりして」[訳] 昔、ある男が、元服して。
分類連語(ある動作を)して。出典伊勢物語 一「昔、男、初冠(うひかうぶり)して」[訳] 昔、ある男が元服して。なりたちサ変動詞「す」の連用形+接続助詞「て」...
接頭語〔名詞に付いて〕初めての。▽生まれて初めてのことであるの意を表す。「うひかうぶり」「うひ学び」参考「うひ」と「はつ」の違い 「うひ」が人間に関することを言うのに対して、「はつ」は自然現象や動植物...
接頭語〔名詞に付いて〕初めての。▽生まれて初めてのことであるの意を表す。「うひかうぶり」「うひ学び」参考「うひ」と「はつ」の違い 「うひ」が人間に関することを言うのに対して、「はつ」は自然現象や動植物...
分類連語領地を所有する縁があって。出典伊勢物語 一「むかし、男、初冠(うひかうぶり)して、奈良の京春日の里に、しるよしして、狩りにいにけり」[訳] 昔、ある男が、元服して奈良の都の春日の里に領地を所有...
分類連語領地を所有する縁があって。出典伊勢物語 一「むかし、男、初冠(うひかうぶり)して、奈良の京春日の里に、しるよしして、狩りにいにけり」[訳] 昔、ある男が、元服して奈良の都の春日の里に領地を所有...
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