古語:

かなの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「かな」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/261件中)

名詞蟬(せみ)の一種。「かなかな」と鳴く。[季語] 秋。
名詞蟬(せみ)の一種。「かなかな」と鳴く。[季語] 秋。
分類連語…ことよ。…ことだなあ。▽感動・詠嘆を表す。出典古今著聞集 三五「よろこばしきかなや」[訳] よろこばしいことだなあ。なりたち詠嘆の終助詞「かな」+詠嘆の間投助詞「や」...
名詞「かな(仮名)」に同じ。◆「かりな」の撥(はつ)音便。[反対語] 真名(まんな)。
名詞「かな(仮名)」に同じ。◆「かりな」の撥(はつ)音便。[反対語] 真名(まんな)。
名詞脚が三本ついている金属製の容器。単に「かなへ」とも。
< 前の結果 | 次の結果 >


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS