「くちをし」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/44件中)
分類連語なんとか生計を立てる。出典日本永代蔵 浮世・西鶴「これまでのくちをすぎ」[訳] これまでなんとか生計を立て。
分類連語なんとか生計を立てる。出典日本永代蔵 浮世・西鶴「これまでのくちをすぎ」[訳] これまでなんとか生計を立て。
出典枕草子 うれしきもの[訳] りっぱな人物だとお思いになり、そうおっしゃるの(もうれしい)。品詞分解くちをしから=形容詞「くちをし」[未然形] ぬ=打消の助動詞「ず」[連体形] もの=名詞 に=格助...
出典枕草子 うれしきもの[訳] りっぱな人物だとお思いになり、そうおっしゃるの(もうれしい)。品詞分解くちをしから=形容詞「くちをし」[未然形] ぬ=打消の助動詞「ず」[連体形] もの=名詞 に=格助...
分類連語なんのとりえもない。出典源氏物語 帚木「とるかたなくくちをしき際(きは)と」[訳] なんのとりえもないつまらない身分の女と。
分類連語なんのとりえもない。出典源氏物語 帚木「とるかたなくくちをしき際(きは)と」[訳] なんのとりえもないつまらない身分の女と。
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}悲しく思う。出典更級日記 物語「いとくちをしく、おもひなげかるるに」[訳] とても残念で、悲しく思われるときに。
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}悲しく思う。出典更級日記 物語「いとくちをしく、おもひなげかるるに」[訳] とても残念で、悲しく思われるときに。
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「くちをし」の辞書の解説