「くれがたき」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~5/5件中)
分類連語①なんということもない。出典伊勢物語 四五「暮れがたき夏の日ぐらしながむればそのこととなくものぞ悲しき」[訳] ⇒くれがたき…。②何事につけても。万事にわたって。出典住...
分類連語①なんということもない。出典伊勢物語 四五「暮れがたき夏の日ぐらしながむればそのこととなくものぞ悲しき」[訳] ⇒くれがたき…。②何事につけても。万事にわたって。出典住...
他動詞マ行下二段活用{語幹〈なが〉}①(物思いにふけりながら)ぼんやりと見やる。(ぼんやりと)物思いに沈む。出典伊勢物語 四五「暮れがたき夏の日ぐらしながむれば」[訳] ⇒くれがたき…。&...
他動詞マ行下二段活用{語幹〈なが〉}①(物思いにふけりながら)ぼんやりと見やる。(ぼんやりと)物思いに沈む。出典伊勢物語 四五「暮れがたき夏の日ぐらしながむれば」[訳] ⇒くれがたき…。&...
分類和歌「花は散りその色となくながむればむなしき空に春雨ぞ降る」出典新古今集 春下・式子内親王(しきしないしんわう)[訳] 桜の花は散ってしまい、何を眺めるというわけでもなく、ぼんやりと思いにふけって...
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