「けまり」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/36件中)
名詞乾いた砂。朝廷の儀式や蹴鞠(けまり)などのとき、雨後のぬかるみを直すために庭にまかれる。
名詞乾いた砂。朝廷の儀式や蹴鞠(けまり)などのとき、雨後のぬかるみを直すために庭にまかれる。
分類連語蹴鞠(けまり)をする場所。また、その四隅に植えてある桜・柳・楓(かえで)・松の四本の木。「鞠の場」とも。
分類連語蹴鞠(けまり)をする場所。また、その四隅に植えてある桜・柳・楓(かえで)・松の四本の木。「鞠の場」とも。
名詞庭全体。庭じゅう。出典徒然草 一七七「ひとにはに敷かれて」[訳] (蹴鞠(けまり)のためにおがくずを)庭全体にお敷きになって。
名詞庭全体。庭じゅう。出典徒然草 一七七「ひとにはに敷かれて」[訳] (蹴鞠(けまり)のためにおがくずを)庭全体にお敷きになって。
分類人名生没年未詳。平安時代前期の歌人。三十六歌仙の一人。坂上望城(もちき)の父。「亭子院歌合(ていじいんのうたあわせ)」などの歌合わせで紀貫之(きのつらゆき)らと活躍し、蹴鞠(けまり)の名人でもあっ...
分類人名生没年未詳。平安時代前期の歌人。三十六歌仙の一人。坂上望城(もちき)の父。「亭子院歌合(ていじいんのうたあわせ)」などの歌合わせで紀貫之(きのつらゆき)らと活躍し、蹴鞠(けまり)の名人でもあっ...
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