古語:

こまとめての意味

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「こまとめて」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/10件中)

他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①さっと払いのける。出典新古今集 冬「駒(こま)とめて袖(そで)うちはらふ陰もなし佐野(さの)のわたりの雪の夕暮れ」[訳] ⇒こまとめて…。
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①さっと払いのける。出典新古今集 冬「駒(こま)とめて袖(そで)うちはらふ陰もなし佐野(さの)のわたりの雪の夕暮れ」[訳] ⇒こまとめて…。
名詞①川を渡ること。また、(川の)渡し場。渡し。出典新古今集 冬「駒(こま)とめて袖(そで)うちはらふ陰もなし佐野(さの)のわたりの雪の夕暮れ」[訳] ⇒こまとめて…。②海の、...
名詞①川を渡ること。また、(川の)渡し場。渡し。出典新古今集 冬「駒(こま)とめて袖(そで)うちはらふ陰もなし佐野(さの)のわたりの雪の夕暮れ」[訳] ⇒こまとめて…。②海の、...
分類文芸和歌・連歌(れんが)の表現技法の一つ。古歌(典拠とする古歌を「本歌」という)の用語・表現・情趣などを採り入れて詠み、より複雑な趣を出す技法。新古今時代に盛んに行われた。たとえば、「苦しくも降り...
分類文芸和歌・連歌(れんが)の表現技法の一つ。古歌(典拠とする古歌を「本歌」という)の用語・表現・情趣などを採り入れて詠み、より複雑な趣を出す技法。新古今時代に盛んに行われた。たとえば、「苦しくも降り...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①(進むのを)とめる。出典新古今集 冬「駒(こま)とめて袖(そで)うちはらふ陰もなし」[訳] ⇒こまとめて…。②後に残す...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①(進むのを)とめる。出典新古今集 冬「駒(こま)とめて袖(そで)うちはらふ陰もなし」[訳] ⇒こまとめて…。②後に残す...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①(進むのを)とめる。出典新古今集 冬「駒(こま)とめて袖(そで)うちはらふ陰もなし」[訳] ⇒こまとめて…。②後に残す...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①(進むのを)とめる。出典新古今集 冬「駒(こま)とめて袖(そで)うちはらふ陰もなし」[訳] ⇒こまとめて…。②後に残す...
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