「しめよ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/88件中)
名詞朝方、露や霧、小雨などで物がしっとりとしめっていること。
名詞朝方、露や霧、小雨などで物がしっとりとしめっていること。
名詞綾(あや)織物の模様を、横糸に縦糸をからめ、横糸が浮かないようにかたくしめて織り出したもの。
名詞綾(あや)織物の模様を、横糸に縦糸をからめ、横糸が浮かないようにかたくしめて織り出したもの。
名詞綾(あや)織物の模様を、横糸に縦糸をからめ、横糸が浮かないようにかたくしめて織り出したもの。
名詞鞍(くら)を馬の背に取り付けるために、馬の腹にまわしてしめる帯。「はろび」とも。◆「はらおび」の変化した語。
名詞鞍(くら)を馬の背に取り付けるために、馬の腹にまわしてしめる帯。「はろび」とも。◆「はらおび」の変化した語。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}水気を含ませる。しめらす。出典平家物語 一・禿髪「降る雨の国土をうるほすに同じ」[訳] 降る雨が国土をしめらすのと同じ。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}水気を含ませる。しめらす。出典平家物語 一・禿髪「降る雨の国土をうるほすに同じ」[訳] 降る雨が国土をしめらすのと同じ。
名詞①神や人の領有区域であることを示して、立ち入りを禁ずる標識。また、道しるべの標識。縄を張ったり、木を立てたり、草を結んだりする。②「標縄(しめなは)」の略。
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