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しゃみの意味

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「しゃみ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~9/9件中)

自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①不透明になる。出典古今集 離別「むすぶ手の雫(しづく)ににごる山の井の飽かでも人に別れぬるかな」[訳] ⇒むすぶての…。②煩悩...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①不透明になる。出典古今集 離別「むすぶ手の雫(しづく)ににごる山の井の飽かでも人に別れぬるかな」[訳] ⇒むすぶての…。②煩悩...
分類俳句「是がまあ終(つひ)の住(す)み処(か)か雪五尺」出典七番日記 俳文・一茶(いつさ)[訳] 帰り住むことを決心して、漂泊の旅から戻った故郷。目の前には五尺にもなる深い雪、この雪の中の地が自分の...
名詞①敵。外敵。出典万葉集 四三三一「しらぬひ(=枕詞(まくらことば))筑紫(つくし)の国はあた守る鎮(おさ)への城(き)そと」[訳] 筑紫の国は外敵を防ぐしずめのとりでだぞと。Σ...
名詞①敵。外敵。出典万葉集 四三三一「しらぬひ(=枕詞(まくらことば))筑紫(つくし)の国はあた守る鎮(おさ)への城(き)そと」[訳] 筑紫の国は外敵を防ぐしずめのとりでだぞと。Σ...
名詞①敵。外敵。出典万葉集 四三三一「しらぬひ(=枕詞(まくらことば))筑紫(つくし)の国はあた守る鎮(おさ)への城(き)そと」[訳] 筑紫の国は外敵を防ぐしずめのとりでだぞと。Σ...
名詞①敵。外敵。出典万葉集 四三三一「しらぬひ(=枕詞(まくらことば))筑紫(つくし)の国はあた守る鎮(おさ)への城(き)そと」[訳] 筑紫の国は外敵を防ぐしずめのとりでだぞと。Σ...
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