「すずし」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
分類連語極楽浄土。出典源氏物語 総角「さりともすずしきかたにぞと思ひやり奉るを」[訳] それにしても極楽浄土に(いらっしゃるだろう)と推察申し上げていたところを。
分類連語極楽浄土。出典源氏物語 総角「さりともすずしきかたにぞと思ひやり奉るを」[訳] それにしても極楽浄土に(いらっしゃるだろう)と推察申し上げていたところを。
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①涼しい。出典笈日記 俳諧「朝露によごれてすずし瓜(うり)の泥(どろ)―芭蕉」[訳] 夏の早朝、とった...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①涼しい。出典笈日記 俳諧「朝露によごれてすずし瓜(うり)の泥(どろ)―芭蕉」[訳] 夏の早朝、とった...
名詞①道。道路。通路。航路。出典方丈記 「馬、車の行きかふみちだになし」[訳] (賀茂(かも)川の河原などは)馬や車の行き来する道さえもない。②途中。途上。道中。出典土佐日記 ...
名詞①道。道路。通路。航路。出典方丈記 「馬、車の行きかふみちだになし」[訳] (賀茂(かも)川の河原などは)馬や車の行き来する道さえもない。②途中。途上。道中。出典土佐日記 ...
名詞①道。道路。通路。航路。出典方丈記 「馬、車の行きかふみちだになし」[訳] (賀茂(かも)川の河原などは)馬や車の行き来する道さえもない。②途中。途上。道中。出典土佐日記 ...
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