古語:

すはの意味

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古語辞典


    

「すは」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/165件中)

名詞頭を卑しめ、ののしって言う語。◆「しゃ」は接頭語。
名詞頭を卑しめ、ののしって言う語。◆「しゃ」は接頭語。
名詞首を卑しめ、ののしって言う語。◆「しゃ」は接頭語。
名詞首を卑しめ、ののしって言う語。◆「しゃ」は接頭語。
名詞首を卑しめ、ののしって言う語。◆「しゃ」は接頭語。
名詞顔を卑しめ、ののしって言う語。◆「しゃつら」の変化した語。「しゃ」は接頭語。
名詞顔を卑しめ、ののしって言う語。◆「しゃつら」の変化した語。「しゃ」は接頭語。
副詞物が何かに軽く当たるさま。出典宇治拾遺 一・六「ふらふらと出いできて、腹にすはすはとうちつけたり」[訳] ふらふらと出てきて、腹にしなりしなりと打ちつけられた。
感動詞「すは」に同じ。出典平家物語 四・橋合戦「すはや、宮こそ南都へ落ちさせ給(たま)ふなれ」[訳] ああっ、宮は南都へ逃げのびなさるそうだ。◆「すは」を強めた語。「や」は強めの間投助詞。
名詞①子を産めないこと。また、その女性。②何も食べていない空腹の状態。すきっぱら。◆「すはら」とも。
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