「せちなり」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/12件中)
形容動詞語幹⇒べちなり。出典徒然草 九八「仏道を願ふといふはべちの事なし」[訳] 仏道を願うということは、特別なことではない。
形容動詞語幹⇒べちなり。出典徒然草 九八「仏道を願ふといふはべちの事なし」[訳] 仏道を願うということは、特別なことではない。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①全く異なっている。②特に優れている。出典平家女護島 浄瑠・近松「顔も姿もかくべつに」[訳] 顔も姿も特に優れてい...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①全く異なっている。②特に優れている。出典平家女護島 浄瑠・近松「顔も姿もかくべつに」[訳] 顔も姿も特に優れてい...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①全く異なっている。②特に優れている。出典平家女護島 浄瑠・近松「顔も姿もかくべつに」[訳] 顔も姿も特に優れてい...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}重大である。さし迫っている。大事である。「たいせちなり」とも。出典今昔物語集 二四・一八「それがしがたいせつに申すべきことありて」[訳] ...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}重大である。さし迫っている。大事である。「たいせちなり」とも。出典今昔物語集 二四・一八「それがしがたいせつに申すべきことありて」[訳] ...
副詞①そのまま。引き続いて。出典徒然草 七三「言ひたきままに語りなして、筆にも書きとどめぬれば、やがて定まりぬ」[訳] 言いたい放題にとりつくろって巧みに語って、それを、文章にも書き付けて...
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「せちなり」の辞書の解説