「たわやめ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~9/9件中)
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}気持ちがくじける。出典万葉集 九三五「ますらをの情(こころ)はなしに手弱女(たわやめ)のおもひたわみて」[訳] 強い男のような心はなく、か弱い女のように...
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}気持ちがくじける。出典万葉集 九三五「ますらをの情(こころ)はなしに手弱女(たわやめ)のおもひたわみて」[訳] 強い男のような心はなく、か弱い女のように...
名詞心身ともに人並みすぐれた強い男子。りっぱな男子。出典万葉集 三九七三「天離(あまざか)る(=枕詞(まくらことば))鄙(ひな)も治むるますらをや何かもの思(も)ふ」[訳] 地方も治めるりっぱな男子が...
名詞心身ともに人並みすぐれた強い男子。りっぱな男子。出典万葉集 三九七三「天離(あまざか)る(=枕詞(まくらことば))鄙(ひな)も治むるますらをや何かもの思(も)ふ」[訳] 地方も治めるりっぱな男子が...
名詞心身ともに人並みすぐれた強い男子。りっぱな男子。出典万葉集 三九七三「天離(あまざか)る(=枕詞(まくらことば))鄙(ひな)も治むるますらをや何かもの思(も)ふ」[訳] 地方も治めるりっぱな男子が...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①しなやかに曲がる。しなう。たわむ。出典源氏物語 若菜下「枝もたわむばかり咲き乱れたり」[訳] 枝もしなうほど咲き乱れている。]...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①しなやかに曲がる。しなう。たわむ。出典源氏物語 若菜下「枝もたわむばかり咲き乱れたり」[訳] 枝もしなうほど咲き乱れている。]...
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「たわやめ」の辞書の解説