「ちちははが」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
格助詞《接続》言い切りの形に付く。〔格助詞「と」に相当〕…と。出典万葉集 四三四六「父母(ちちはは)が頭(かしら)かき撫(な)で幸(さ)くあれて言ひし言葉(けとば)ぜ忘れかねつる」[訳] ⇒ちちははが...
名詞ことば。出典万葉集 四三四六「父母が頭(かしら)かき撫(な)で幸(さ)くあれて言ひしけとばぜ忘れかねつる」[訳] ⇒ちちははが…。◆上代の東国方言。
名詞ことば。出典万葉集 四三四六「父母が頭(かしら)かき撫(な)で幸(さ)くあれて言ひしけとばぜ忘れかねつる」[訳] ⇒ちちははが…。◆上代の東国方言。
係助詞係助詞「ぞ」に同じ。出典万葉集 四三四六「父母が頭(かしら)かき撫(な)で幸(さ)くあれて言ひし言葉(けとば)ぜ忘れかねつる」[訳] ⇒ちちははが…。◆上代の東国方言。
副詞「さきく」に同じ。出典万葉集 四三四六「父母が頭(かしら)かき撫(な)でさくあれて言ひし言葉(けとば)ぜ忘れかねつる」[訳] ⇒ちちははが…。◆上代の東国方言。
副詞「さきく」に同じ。出典万葉集 四三四六「父母が頭(かしら)かき撫(な)でさくあれて言ひし言葉(けとば)ぜ忘れかねつる」[訳] ⇒ちちははが…。◆上代の東国方言。
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