「つゆ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/127件中)
名詞明け方に置く露。◆後には「あかつきつゆ」。
名詞明け方に置く露。◆後には「あかつきつゆ」。
名詞陰暦五月ごろの長雨。また、その時期。梅雨。つゆ。[季語] 夏。
名詞陰暦五月ごろの長雨。また、その時期。梅雨。つゆ。[季語] 夏。
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}しきりに吹く。出典後撰集 秋中「白露(しらつゆ)に風のふきしく秋の野は」[訳] ⇒しらつゆに…。
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}しきりに吹く。出典後撰集 秋中「白露(しらつゆ)に風のふきしく秋の野は」[訳] ⇒しらつゆに…。
分類連語露のようにはかないこの世。現世。出典おらが春 俳文「つゆのよはつゆのよながらさりながら―一茶」[訳] ⇒つゆのよは…。
分類連語露のようにはかないこの世。現世。出典おらが春 俳文「つゆのよはつゆのよながらさりながら―一茶」[訳] ⇒つゆのよは…。
名詞①露と霜。また、露が凍って霜のようになったもの。出典徒然草 三「つゆしもにしほたれて、所定めず惑ひ歩(あり)き」[訳] 露と霜でぐっしょりぬれて、あてどなくさまよい歩き。[季語] 秋。
名詞①露と霜。また、露が凍って霜のようになったもの。出典徒然草 三「つゆしもにしほたれて、所定めず惑ひ歩(あり)き」[訳] 露と霜でぐっしょりぬれて、あてどなくさまよい歩き。[季語] 秋。
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