古語:

つるぎの意味

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古語辞典


    

「つるぎ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/52件中)

名詞弦(つる)のついた、注(つ)ぎ口のある鍋。
名詞弦(つる)のついた、注(つ)ぎ口のある鍋。
名詞刀剣類の総称。特に、諸刃(もろは)の刀。参考上代の刀剣はすべて諸刃であり、それらを総称して「つるぎ」とも「たち」とも、また、「つるぎ(の)たち」ともいった。後に片刃の刀剣ができ、それを「かたな」と...
名詞(三種の神器のうちの)草薙(くさなぎ)の剣(つるぎ)(=剣)と、八坂瓊(やさかに)の曲玉(まがたま)(=璽)。
名詞(三種の神器のうちの)草薙(くさなぎ)の剣(つるぎ)(=剣)と、八坂瓊(やさかに)の曲玉(まがたま)(=璽)。
副詞わずか。ちょっと。少し。出典日本書紀 神代上「尾に至りて剣(つるぎ)の刃すこしき缺(か)けぬ」[訳] 尾になって剣の刃が少し欠けた。
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