「でも」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/368件中)
名詞天皇自らが、または勅命によって、詩文・和歌などの撰と編集を行うこと。参考天皇に準ずる上皇・法皇自身が撰集する場合でも、また、その命令による場合でも「勅撰」という。
名詞天皇自らが、または勅命によって、詩文・和歌などの撰と編集を行うこと。参考天皇に準ずる上皇・法皇自身が撰集する場合でも、また、その命令による場合でも「勅撰」という。
副詞①少しでも。ちょっとでも。出典源氏物語 宿木「あるまじき心のかけても侍(はべ)らばこそ」[訳] あってはならない心が少しでもございますならば。②〔下に打消の語を伴って〕決し...
副詞①少しでも。わずかでも。出典竹取物語 貴公子たちの求婚「すこしもかたちよしと聞きては」[訳] 少しでも容貌(ようぼう)がよいと聞いては。②〔下に打消の語を伴って〕ちっとも。
副詞①少しでも。わずかでも。出典竹取物語 貴公子たちの求婚「すこしもかたちよしと聞きては」[訳] 少しでも容貌(ようぼう)がよいと聞いては。②〔下に打消の語を伴って〕ちっとも。
分類連語①少しでも。ちょっとでも。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「つゆも、物空をかけらば」[訳] 少しでも物が空に高く飛ぶならば。②〔下に打消の語を伴って〕少しも。ちっとも。出典...
分類連語①少しでも。ちょっとでも。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「つゆも、物空をかけらば」[訳] 少しでも物が空に高く飛ぶならば。②〔下に打消の語を伴って〕少しも。ちっとも。出典...
名詞①わざわい。②「厄年」の略。③疱瘡(ほうそう)。◇だれでも一度はかかるとされていたところから。
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