「はたらき」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/12件中)
名詞自在に物事ができる不思議なはたらき。また、その力。神通力。
名詞自在に物事ができる不思議なはたらき。また、その力。神通力。
名詞①気だて。こころね。②自分の主張を押し通そうとする性質。我(が)。③連歌(れんが)で、歌人としての心のはたらき。
名詞①気だて。こころね。②自分の主張を押し通そうとする性質。我(が)。③連歌(れんが)で、歌人としての心のはたらき。
名詞しみじみとした感動。しみじみと感じて起こる心のはたらき。出典古今著聞集 二四四「宮、かんせいにたへず」[訳] 宮は、しみじみとした深い感動にこらえきれず。
名詞しみじみとした感動。しみじみと感じて起こる心のはたらき。出典古今著聞集 二四四「宮、かんせいにたへず」[訳] 宮は、しみじみとした深い感動にこらえきれず。
名詞①仏の真理である寂静(じやくじよう)(=悟り)と知恵の光。または、寂静のはたらきを光にたとえたもの。②「寂光浄土(じやうど)」の略。天台宗で説かれる、仏のいる世界。◆仏教語...
名詞①仏の真理である寂静(じやくじよう)(=悟り)と知恵の光。または、寂静のはたらきを光にたとえたもの。②「寂光浄土(じやうど)」の略。天台宗で説かれる、仏のいる世界。◆仏教語...
名詞①用事。用件。所用。出典徒然草 一七〇「ようありて行きたりとも、その事果てなば、とく帰るべし」[訳] 用事があって人の家に行ったとしても、その用事が終わったら、すぐに帰るのがよい。...
名詞①用事。用件。所用。出典徒然草 一七〇「ようありて行きたりとも、その事果てなば、とく帰るべし」[訳] 用事があって人の家に行ったとしても、その用事が終わったら、すぐに帰るのがよい。...
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「はたらき」の辞書の解説