古語:

べらなりの意味

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古語辞典


    

「べらなり」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)

助動詞ナリ活用型《接続》活用語の終止形に付く。ただし、ラ変型活用の語には連体形に付く。〔推量〕…するようだ。…そうに思われる。出典土佐日記 二・一六「桂川(かつらがは)わが心にも通はねど同じ深さに流る...
名詞①(物の)はし。先端。末端。へり。ふち。出典枕草子 木の花は「せめて見れば、花びらのはしに、をかしきにほひこそ、心もとなうつきためれ」[訳] よくよく見ると、(梨(なし)の花の)花びら...
名詞①(物の)はし。先端。末端。へり。ふち。出典枕草子 木の花は「せめて見れば、花びらのはしに、をかしきにほひこそ、心もとなうつきためれ」[訳] よくよく見ると、(梨(なし)の花の)花びら...
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