「まじる」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/178件中)
名詞間に仕切りをして二つに分けること。仕切り。まじきり。
名詞間に仕切りをして二つに分けること。仕切り。まじきり。
名詞馬の毛色の一つ。白毛に青・黒・濃褐色などの毛がまじったもの。
名詞馬の毛色の一つ。白毛に青・黒・濃褐色などの毛がまじったもの。
名詞馬の毛色の一つで、黒みがかった栗色に、たてがみと尾だけ暗赤色がまじったもの。
名詞馬の毛色の一つで、黒みがかった栗色に、たてがみと尾だけ暗赤色がまじったもの。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}色がまじっている。濃淡がまじっている。出典徒然草 一八四「まだらに候ふも見苦しや」[訳] (切り張りでは障子に)濃淡がまじっていますのも見...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}色がまじっている。濃淡がまじっている。出典徒然草 一八四「まだらに候ふも見苦しや」[訳] (切り張りでは障子に)濃淡がまじっていますのも見...
副詞とりわけ。特別に。出典万葉集 八九二「いとのきて短き物を端(はし)切ると」[訳] ⇒かぜまじり…。◆上代語。
代名詞私。出典万葉集 八九二「あれをおきて人はあらじと誇(ほこ)ろへど」[訳] ⇒かぜまじり…。
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