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までもの意味

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「までも」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/286件中)

副詞思う存分。どこまでも。出典源氏物語 絵合「あくまでかどかどしく今めきたまへる御心にて」[訳] どこまでも性質がかどばって現代風に派手好きでいらっしゃるお気持ちなので。
副詞思う存分。どこまでも。出典源氏物語 絵合「あくまでかどかどしく今めきたまへる御心にて」[訳] どこまでも性質がかどばって現代風に派手好きでいらっしゃるお気持ちなので。
分類連語①…までも。▽「まで」が表す限度の意を「も」で強める。出典徒然草 一三五「尋ね申すまでもなし」[訳] お尋ね申し上げるまでもない。②〔打消の助動詞に付いた「ぬまでも」の...
分類連語当然だ。言うまでもない。出典仮名忠臣蔵 浄瑠「おんでもない事」[訳] 言うまでもないことだ。◆恩に着るまでもないの意から。
分類連語当然だ。言うまでもない。出典仮名忠臣蔵 浄瑠「おんでもない事」[訳] 言うまでもないことだ。◆恩に着るまでもないの意から。
名詞輪廻(りんね)によっていつまでも続く世。永久。未来永劫(えいごう)。「しゃうじゃうせぜ」とも。◆仏教語。
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