「まゆみ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/15件中)
名詞まゆみの木で作った、白木のままの弓。出典万葉集 一八〇九「しらまゆみ靫(ゆき)取り負ひて」[訳] まゆみの木で作った白木のままの弓を入れた靫を背負って。
名詞まゆみの木で作った、白木のままの弓。出典万葉集 一八〇九「しらまゆみ靫(ゆき)取り負ひて」[訳] まゆみの木で作った白木のままの弓を入れた靫を背負って。
名詞まゆみの木で作った、白木のままの弓。出典万葉集 一八〇九「しらまゆみ靫(ゆき)取り負ひて」[訳] まゆみの木で作った白木のままの弓を入れた靫を背負って。
名詞和紙の一種。厚手で白い、上質紙。檀(まゆみ)の樹皮で作られていたが、平安時代末期に楮(こうぞ)を原料として陸奥(むつ)の国で生産されるようになり、文書・包装・贈答用として使われた。「陸奥国紙(みち...
名詞和紙の一種。厚手で白い、上質紙。檀(まゆみ)の樹皮で作られていたが、平安時代末期に楮(こうぞ)を原料として陸奥(むつ)の国で生産されるようになり、文書・包装・贈答用として使われた。「陸奥国紙(みち...
名詞上質の和紙の一種。厚手で白く、表面に細かいしわがある。文書・包装・贈答用、特に、歌などを書くのに使われた。檀(まゆみ)の樹皮で作られたので「檀紙(だんし)」ともいい、陸奥(むつ)の国の特産であった...
名詞上質の和紙の一種。厚手で白く、表面に細かいしわがある。文書・包装・贈答用、特に、歌などを書くのに使われた。檀(まゆみ)の樹皮で作られたので「檀紙(だんし)」ともいい、陸奥(むつ)の国の特産であった...
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}親しみ愛する。仲むつまじくする。出典伊勢物語 二四「あづさ弓ま弓槻弓(つきゆみ)年を経てわがせしがごとうるはしみせよ」[訳] ⇒あづさゆみまゆみつ...
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}親しみ愛する。仲むつまじくする。出典伊勢物語 二四「あづさ弓ま弓槻弓(つきゆみ)年を経てわがせしがごとうるはしみせよ」[訳] ⇒あづさゆみまゆみつ...
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}親しみ愛する。仲むつまじくする。出典伊勢物語 二四「あづさ弓ま弓槻弓(つきゆみ)年を経てわがせしがごとうるはしみせよ」[訳] ⇒あづさゆみまゆみつ...
< 前の結果 | 次の結果 >