古語:

みやすんどころの意味

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「みやすんどころ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~9/9件中)

名詞①天皇の御寝所に仕える女性。②皇太子・親王の妃(きさき)。参考「みやすんどころ」の撥音(はつおん)「ん」が表記されない形。「みやすみどころ」↓「みやすんどころ」↓「みやすど...
名詞①天皇の御寝所に仕える女性。②皇太子・親王の妃(きさき)。参考「みやすんどころ」の撥音(はつおん)「ん」が表記されない形。「みやすみどころ」↓「みやすんどころ」↓「みやすど...
名詞祭り見物などのとき、牛車(ぎつしや)をとめる場所をめぐって、双方の従者が起こす争い。参考『源氏物語』葵(あおい)の巻に書かれている、光源氏の正妻葵の上と、愛人の六条の御息所(みやすんどころ)の双方...
名詞祭り見物などのとき、牛車(ぎつしや)をとめる場所をめぐって、双方の従者が起こす争い。参考『源氏物語』葵(あおい)の巻に書かれている、光源氏の正妻葵の上と、愛人の六条の御息所(みやすんどころ)の双方...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①心を残す。気にかける。出典源氏物語 澪標「故御息所(みやすんどころ)のいとうしろめたげにこころおき給(たま)ひしを」[訳] 亡き(六条)御...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①心を残す。気にかける。出典源氏物語 澪標「故御息所(みやすんどころ)のいとうしろめたげにこころおき給(たま)ひしを」[訳] 亡き(六条)御...
名詞①(日・月・灯火などの)光。出典万葉集 四四六九「渡る日のかげに競(きほ)ひて尋ねてな」[訳] (東から西へ大空を)渡る日の光と競い合うように求めて行こう。②(人や物の)姿...
名詞①(日・月・灯火などの)光。出典万葉集 四四六九「渡る日のかげに競(きほ)ひて尋ねてな」[訳] (東から西へ大空を)渡る日の光と競い合うように求めて行こう。②(人や物の)姿...
名詞①(日・月・灯火などの)光。出典万葉集 四四六九「渡る日のかげに競(きほ)ひて尋ねてな」[訳] (東から西へ大空を)渡る日の光と競い合うように求めて行こう。②(人や物の)姿...
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