古語:

もこその意味

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「もこそ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)

形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}そしらぬ顔をしている。出典源氏物語 東屋「つれなしがほなるしもこそいたけれ」[訳] そしらぬ顔をしているのがなんとも、りっぱである。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}そしらぬ顔をしている。出典源氏物語 東屋「つれなしがほなるしもこそいたけれ」[訳] そしらぬ顔をしているのがなんとも、りっぱである。
係助詞《接続》体言、活用語の連用形・連体形、助詞など、種々の語に付く。①〔列挙・並列〕…も…も。出典伊勢物語 二三「男も女も恥ぢかはしてありけれど」[訳] 男も女も互いに恥ずかしがり合って...
係助詞《接続》体言、活用語の連用形・連体形、副詞・助詞などに付く。上代では已然形にも付く。①〔上に付く語を強く指示し、文意を強調する〕ほかの事・物・人ではなく、その事・物・人。出典徒然草 ...
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