「やがて」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/133件中)
出典源氏物語 若紫[訳] たちどころに治した例が、数多くありました。品詞分解やがて=副詞 とどむる=動詞「とどむ」[連体形] たぐひ=名詞 あまた=副詞 はべり=動詞「はべり」[連用形] き=過去の助...
名詞姓(せい)。「しゃう」とも。出典更級日記 竹芝寺「やがて武蔵(むさし)といふさうを得てなむありける」[訳] そのまま武蔵という姓を得て住んでいた。
名詞姓(せい)。「しゃう」とも。出典更級日記 竹芝寺「やがて武蔵(むさし)といふさうを得てなむありける」[訳] そのまま武蔵という姓を得て住んでいた。
名詞奈良時代、財物を官に納めて、前任の官職を継続したこと。この制度はやがて「贖労(ぞくらう)」へと変化した。「そくらう」「しょくらう」とも。
名詞奈良時代、財物を官に納めて、前任の官職を継続したこと。この制度はやがて「贖労(ぞくらう)」へと変化した。「そくらう」「しょくらう」とも。
分類連語心が痛む。苦痛である。出典大鏡 師輔「その夜よ、やがてむねにくぎはうちてき」[訳] その夜、ただちに心が痛んでしまった。
分類連語心が痛む。苦痛である。出典大鏡 師輔「その夜よ、やがてむねにくぎはうちてき」[訳] その夜、ただちに心が痛んでしまった。
副詞①そのまま。引き続いて。出典徒然草 七三「言ひたきままに語りなして、筆にも書きとどめぬれば、やがて定まりぬ」[訳] 言いたい放題にとりつくろって巧みに語って、それを、文章にも書き付けて...
副詞①そのまま。引き続いて。出典徒然草 七三「言ひたきままに語りなして、筆にも書きとどめぬれば、やがて定まりぬ」[訳] 言いたい放題にとりつくろって巧みに語って、それを、文章にも書き付けて...
副詞①そのまま。引き続いて。出典徒然草 七三「言ひたきままに語りなして、筆にも書きとどめぬれば、やがて定まりぬ」[訳] 言いたい放題にとりつくろって巧みに語って、それを、文章にも書き付けて...
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