「ゆれ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/545件中)
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}いななく。出典源氏物語 総角「馬どものいばゆる音も」[訳] 馬たちがいななく声も。
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}いななく。出典源氏物語 総角「馬どものいばゆる音も」[訳] 馬たちがいななく声も。
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}「そばふ」に同じ。
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}「そばふ」に同じ。
名詞火の燃える中。出典古事記 景行「燃ゆる火のほなかに立ちて」[訳] ⇒さねさし…。
名詞火の燃える中。出典古事記 景行「燃ゆる火のほなかに立ちて」[訳] ⇒さねさし…。
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}①(花・実などが)落ちる。出典万葉集 四一一一「あゆる実は玉に貫(ぬ)きつつ」[訳] 落ちる実は飾り玉として糸に通して。②...
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}①(花・実などが)落ちる。出典万葉集 四一一一「あゆる実は玉に貫(ぬ)きつつ」[訳] 落ちる実は飾り玉として糸に通して。②...
分類連語鎧(よろい)の左側の袖。◆矢を射るときに弓を持つ左側(弓手(ゆんで))を敵に向けることによる。
分類連語鎧(よろい)の左側の袖。◆矢を射るときに弓を持つ左側(弓手(ゆんで))を敵に向けることによる。
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