「よのなかに」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/22件中)
名詞人と別れること。別離。死別。出典伊勢物語 八四「世の中にさらぬわかれのなくもがな千代(ちよ)もと祈る人の子のため」[訳] ⇒よのなかにさらぬわかれの…。
名詞人と別れること。別離。死別。出典伊勢物語 八四「世の中にさらぬわかれのなくもがな千代(ちよ)もと祈る人の子のため」[訳] ⇒よのなかにさらぬわかれの…。
名詞千年。非常に長い年月。永遠。出典伊勢物語 八四「世の中にさらぬ別れのなくもがなちよもと祈る人の子のため」[訳] ⇒よのなかにさらぬわかれの…。
名詞千年。非常に長い年月。永遠。出典伊勢物語 八四「世の中にさらぬ別れのなくもがなちよもと祈る人の子のため」[訳] ⇒よのなかにさらぬわかれの…。
名詞千年。非常に長い年月。永遠。出典伊勢物語 八四「世の中にさらぬ別れのなくもがなちよもと祈る人の子のため」[訳] ⇒よのなかにさらぬわかれの…。
分類連語ないといい。あってほしくない。出典伊勢物語 八四「世の中にさらぬ別れのなくもがな千代(ちよ)もと祈る人の子のため」[訳] ⇒よのなかにさらぬわかれの…。なりたち形容詞「なし」の連用形+終助詞「...
分類連語ないといい。あってほしくない。出典伊勢物語 八四「世の中にさらぬ別れのなくもがな千代(ちよ)もと祈る人の子のため」[訳] ⇒よのなかにさらぬわかれの…。なりたち形容詞「なし」の連用形+終助詞「...
分類連語もし…だったら。もし…なら。出典古今集 春上・伊勢物語八二「世の中にたえて桜のなかりせば」[訳] ⇒よのなかにたえてさくらの…。参考多く、下に反実仮想の助動詞「まし」をともない、事実と反する事...
分類連語(もし)なかったならば。なかったら。出典古今集 春上・伊勢物語八二「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」[訳] ⇒よのなかにたえてさくらの…。参考(1)多く、仮定の条件を表し、...
終助詞《接続》体言、形容詞や打消・断定の助動詞の連用形などに付く。〔願望〕…があったらなあ。…があればいいなあ。出典伊勢物語 八四「世の中にさらぬ別れのなくもがな千代(ちよ)もと祈る人の子のため」[訳...
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