「わびぬれば」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
分類連語今はもう。今となっては。出典後撰集 恋五「わびぬればいまはた同じ難波(なには)なるみをつくしても逢(あ)はむとぞ思ふ」[訳] ⇒わびぬればいまはたおなじ…。なりたち名詞「いま」+副詞「はた」...
分類連語今はもう。今となっては。出典後撰集 恋五「わびぬればいまはた同じ難波(なには)なるみをつくしても逢(あ)はむとぞ思ふ」[訳] ⇒わびぬればいまはたおなじ…。なりたち名詞「いま」+副詞「はた」...
分類連語心身の限りを尽くす。命をかける。出典後撰集 恋五「わびぬれば今はた同じ難波(なには)なるみをつくしても逢(あ)はむとぞ思ふ」[訳] ⇒わびぬればいまはたおなじ…。
分類連語心身の限りを尽くす。命をかける。出典後撰集 恋五「わびぬれば今はた同じ難波(なには)なるみをつくしても逢(あ)はむとぞ思ふ」[訳] ⇒わびぬればいまはたおなじ…。
分類和歌出典百人一首 「わびぬれば今はた同じ難波(なには)なるみをつくしても逢(あ)はむとぞ思ふ」出典後撰集 恋五・元良親王(もとよししんわう)[訳] つらい思いに嘆(なげ)き苦しんでいる今は、難波に...
名詞往来する舟のために水路の目印として立ててある杭(くい)。出典土佐日記 二・六「みをつくしのもとより出(い)でて、難波(なには)に着きて」[訳] みをつくしのところから船出して、難波に着いて。参考「...
名詞往来する舟のために水路の目印として立ててある杭(くい)。出典土佐日記 二・六「みをつくしのもとより出(い)でて、難波(なには)に着きて」[訳] みをつくしのところから船出して、難波に着いて。参考「...
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