「一の宮」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~5/5件中)
名詞①第二親王。また、第二内親王。内親王の場合は「女(をんな)二の宮」と呼ぶことが多い。②その国で「一の宮」に次ぐ社格の神社。
名詞①第二親王。また、第二内親王。内親王の場合は「女(をんな)二の宮」と呼ぶことが多い。②その国で「一の宮」に次ぐ社格の神社。
副詞しとやかに。▽もの静かなさま。出典栄花物語 ゆふしで「一宮『例よりも動かぬ馬(むま)悲し』とて、扇(あふぎ)してしとしとと打ち奉らせ給(たま)ふを」[訳] 一の宮は「いつもよりよく動かないこの馬は...
分類地名今の広島県佐伯(さえき)郡宮島町にある島。広島湾に浮かび、安芸(あき)の国の一の宮であり、殊に平清盛(たいらのきよもり)一門の崇敬があつかった厳島神社がある。のちに「宮島」といわれ、日本三景の...
分類地名今の広島県佐伯(さえき)郡宮島町にある島。広島湾に浮かび、安芸(あき)の国の一の宮であり、殊に平清盛(たいらのきよもり)一門の崇敬があつかった厳島神社がある。のちに「宮島」といわれ、日本三景の...
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「一の宮」の辞書の解説