「一文字」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
名詞短歌を構成する、五・七・五・七・七の、三十一の文字。また、短歌の別名。「みそぢひともじ」「三十文字(みそもじ)余り一文字(ひともじ)」ともいう。
名詞短歌を構成する、五・七・五・七・七の、三十一の文字。また、短歌の別名。「みそぢひともじ」「三十文字(みそもじ)余り一文字(ひともじ)」ともいう。
分類連語足を前後左右に「十」の字の形のように踏む。酔ってよろめきながら歩く。「ともじにふむ」とも。出典土佐日記 一二・二一「一文字(いちもんじ)をだに知らぬ者、しが足はじふもんじにふみてぞ遊ぶ」[訳]...
分類連語足を前後左右に「十」の字の形のように踏む。酔ってよろめきながら歩く。「ともじにふむ」とも。出典土佐日記 一二・二一「一文字(いちもんじ)をだに知らぬ者、しが足はじふもんじにふみてぞ遊ぶ」[訳]...
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「一文字」の辞書の解説