「一条兼良」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)
分類人名(一四〇五~一四六八?)室町時代中期の能役者・謡曲作者。名は氏信。妻は世阿弥(ぜあみ)の娘。金春流の大夫で、世阿弥の教えをうけて、大和(やまと)を中心に演能した。能楽論書に『六輪一露之記(ろく...
分類人名(一四〇五~一四六八?)室町時代中期の能役者・謡曲作者。名は氏信。妻は世阿弥(ぜあみ)の娘。金春流の大夫で、世阿弥の教えをうけて、大和(やまと)を中心に演能した。能楽論書に『六輪一露之記(ろく...
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「一条兼良」の辞書の解説