「七宝」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~5/5件中)
名詞即位のとき、天から輪宝(=神聖な車輪)を得て、それを回転させて四方を統治する聖王。身に三十二相をそなえ、輪宝などの七宝をもち、武力によらず世界を統治するという理想的君主。転輪王。輪王。◆仏教語。
名詞即位のとき、天から輪宝(=神聖な車輪)を得て、それを回転させて四方を統治する聖王。身に三十二相をそなえ、輪宝などの七宝をもち、武力によらず世界を統治するという理想的君主。転輪王。輪王。◆仏教語。
名詞①「七宝(しちほう)」の一つ。青色の宝玉をいうが、ほかに白・赤・緑など種々の色のものもある。◇本来は仏教語。②紫がかった紺色。瑠璃色。③ガラスの古名。出典源氏物...
名詞①「七宝(しちほう)」の一つ。青色の宝玉をいうが、ほかに白・赤・緑など種々の色のものもある。◇本来は仏教語。②紫がかった紺色。瑠璃色。③ガラスの古名。出典源氏物...
名詞①「七宝(しちほう)」の一つ。青色の宝玉をいうが、ほかに白・赤・緑など種々の色のものもある。◇本来は仏教語。②紫がかった紺色。瑠璃色。③ガラスの古名。出典源氏物...
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「七宝」の辞書の解説