古語:

七珍万宝の意味

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「七珍万宝」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)

名詞(一)【弊え・潰え】疲れ。弱ること。出典太平記 三五「鷸蚌(いつばう)相挟む時は烏(からす)そのつひえに乗る」[訳] しぎとはまぐりが互いに相手をかんでいるときは烏がその疲れに乗じる。(二)【費え...
副詞①そのまま。そのままの状態で。もとのまま。出典源氏物語 夕顔「帰り入りて探りたまへば、女君はさながら臥(ふ)して」[訳] (源氏が部屋に)もどって手さぐりなさると、女君(=夕顔)はもと...
副詞①そのまま。そのままの状態で。もとのまま。出典源氏物語 夕顔「帰り入りて探りたまへば、女君はさながら臥(ふ)して」[訳] (源氏が部屋に)もどって手さぐりなさると、女君(=夕顔)はもと...
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