「三十三所」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/13件中)
名詞西国三十三所の観音(かんのん)霊場を巡礼すること。また、その人。
名詞西国三十三所の観音(かんのん)霊場を巡礼すること。また、その人。
名詞近畿を中心に散在する三十三か所の観音(かんのん)巡礼の霊場。三十三番札所。三十三所。
名詞近畿を中心に散在する三十三か所の観音(かんのん)巡礼の霊場。三十三番札所。三十三所。
名詞①(畿内(きない)から)西の国。[反対語] 東国(とうごく)。②特に、九州地方。③「西国三十三所(さんじふさんしよ)」または「西国巡礼(じゆんれい)」の略。◆「...
名詞①(畿内(きない)から)西の国。[反対語] 東国(とうごく)。②特に、九州地方。③「西国三十三所(さんじふさんしよ)」または「西国巡礼(じゆんれい)」の略。◆「...
名詞観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)を安置した、三十三の巡礼霊場。巡拝すると功徳(くどく)が得られるという。西国・坂東(ばんどう)など諸国にあるが西国三十三所が最も有名。「さんじふさんじょ」とも。
名詞観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)を安置した、三十三の巡礼霊場。巡拝すると功徳(くどく)が得られるという。西国・坂東(ばんどう)など諸国にあるが西国三十三所が最も有名。「さんじふさんじょ」とも。
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる各所の寺社や霊場をめぐり歩いて拝むこと。西国(さいこく)三十三所の観音霊場の巡礼と、四国八十八所の真言霊場の巡礼とが特に有名。[二]名詞巡礼する人...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる各所の寺社や霊場をめぐり歩いて拝むこと。西国(さいこく)三十三所の観音霊場の巡礼と、四国八十八所の真言霊場の巡礼とが特に有名。[二]名詞巡礼する人...
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「三十三所」の辞書の解説