「上品」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/105件中)
名詞①上品で優雅なこと。優美・風流なこと。②体つきがほっそりとして上品なこと。
名詞①上品で優雅なこと。優美・風流なこと。②体つきがほっそりとして上品なこと。
名詞①上品で優雅なこと。優美・風流なこと。②体つきがほっそりとして上品なこと。
名詞⇒九品（くほん）。◆仏教語。[反対語] 上品（じやうぼん）・中品（ちゆうぼん）。
名詞⇒九品（くほん）。◆仏教語。[反対語] 上品（じやうぼん）・中品（ちゆうぼん）。
名詞①「九品（くほん）」のうちの上品上生（じようしよう）・上品中生・上品下生の総称。極楽浄土の最上級。◇仏教語。[反対語] 中品（ちゆうぼん）・下品（げぼん）。②上等。最上級。
名詞①「九品（くほん）」のうちの上品上生（じようしよう）・上品中生・上品下生の総称。極楽浄土の最上級。◇仏教語。[反対語] 中品（ちゆうぼん）・下品（げぼん）。②上等。最上級。
形容動詞ナリ活用活用｛なら／なり・に／なり／なる／なれ／なれ｝優美で上品だ。風情がある。出典六百番歌合 恋七「歌はいうえんならんことをこそ庶幾（しよき）すべきを」[訳] 和歌は優美で上品であることを期...
形容動詞ナリ活用活用｛なら／なり・に／なり／なる／なれ／なれ｝優美で上品だ。風情がある。出典六百番歌合 恋七「歌はいうえんならんことをこそ庶幾（しよき）すべきを」[訳] 和歌は優美で上品であることを期...
形容詞シク活用活用｛（しく）・しから／しく・しかり／し／しき・しかる／しけれ／しかれ｝品格がすぐれている。上品だ。出典源氏物語 浮舟「男ども多く、しなじなしからぬけはひ」[訳] 男たちが多く、上品でな...
< 前の結果 | 次の結果 >