「下枝」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
名詞上の方の枝。◆「ほ」は突き出る意、「つ」は「の」の意の上代の格助詞。上代語。[反対語] 中つ枝(え)・下枝(しづえ)。
名詞上の方の枝。◆「ほ」は突き出る意、「つ」は「の」の意の上代の格助詞。上代語。[反対語] 中つ枝(え)・下枝(しづえ)。
名詞上の方の枝。◆「ほ」は突き出る意、「つ」は「の」の意の上代の格助詞。上代語。[反対語] 中つ枝(え)・下枝(しづえ)。
名詞幹の中ほどの枝。中ほどの高さにある枝。◆「つ」は「の」の意の上代の格助詞。[反対語] 上枝(ほつえ)・下枝(しづえ)。
名詞幹の中ほどの枝。中ほどの高さにある枝。◆「つ」は「の」の意の上代の格助詞。[反対語] 上枝(ほつえ)・下枝(しづえ)。
分類和歌「沖つ風吹きにけらしな住吉(すみよし)の松のしづえを洗ふ白波」出典後拾遺集 雑・源経信(みなもとのつねのぶ)[訳] 沖の方では風が吹いたらしい。住吉の岸辺に生える松の下枝を、高くなって押し寄せ...
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「下枝」の辞書の解説