古語:

下簾の意味

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古語辞典


    

「下簾」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~9/9件中)

名詞牛車(ぎつしや)の、後方にある乗り口。簾(すだれ)や下簾が掛けてある。「しりくち」とも。
名詞牛車(ぎつしや)の、後方にある乗り口。簾(すだれ)や下簾が掛けてある。「しりくち」とも。
名詞牛車(ぎつしや)の、後方にある乗り口。簾(すだれ)や下簾が掛けてある。「しりくち」とも。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①牛車(ぎつしや)のすだれの下から着物の端がはみ出る。出典源氏物語 葵「我も我もとのりこぼれたる下簾(したすだれ)の隙間(すきま)ど...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①牛車(ぎつしや)のすだれの下から着物の端がはみ出る。出典源氏物語 葵「我も我もとのりこぼれたる下簾(したすだれ)の隙間(すきま)ど...
名詞①貴族の男子の晴れの姿の折の、風流な衣服の着方の称。「直衣(なほし)」や「狩衣(かりぎぬ)」などの裾(すそ)から、下着の「衵(あこめ)」「袿(うちき)」などの裾を、わざとのぞかせて着る...
名詞①貴族の男子の晴れの姿の折の、風流な衣服の着方の称。「直衣(なほし)」や「狩衣(かりぎぬ)」などの裾(すそ)から、下着の「衵(あこめ)」「袿(うちき)」などの裾を、わざとのぞかせて着る...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①そびえる。②(煙・雲・霧などが)たなびく。出典今昔物語集 一二・三九「西の方より紫の雲そびきてきたる」[訳] 西の方から...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①そびえる。②(煙・雲・霧などが)たなびく。出典今昔物語集 一二・三九「西の方より紫の雲そびきてきたる」[訳] 西の方から...
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