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古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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「下部」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/28件中)

名詞屋根の形式の一つ。上部を切り妻にし、下部は四方へ廂(ひさし)をふきおろしたもの。
名詞屋根の形式の一つ。上部を切り妻にし、下部は四方へ廂(ひさし)をふきおろしたもの。
名詞満月から欠けていった、半月の状態で、月の上部は球形、下部は弓でいう弦の形に見えるもの。月の出は夜中になる。陰暦二十二、三日ごろの月。[反対語] 上弦(じやうげん)。
名詞満月から欠けていった、半月の状態で、月の上部は球形、下部は弓でいう弦の形に見えるもの。月の出は夜中になる。陰暦二十二、三日ごろの月。[反対語] 上弦(じやうげん)。
名詞①衣服に飾りとして付けるもの。特に、賀茂(かも)祭りの警護の放免(ほうべん)(=検非違使(けびいし)庁に使われる下部(しもべ))が水干(すいかん)に付ける飾り物。②俳諧(は...
名詞①衣服に飾りとして付けるもの。特に、賀茂(かも)祭りの警護の放免(ほうべん)(=検非違使(けびいし)庁に使われる下部(しもべ))が水干(すいかん)に付ける飾り物。②俳諧(は...
名詞①火打ち石と火打ち金(がね)とを打ち合わせて発火させること。また、その道具。②紙子(かみこ)・合羽(かつぱ)の袖付(そでつ)けの下部などに、補強のために縫い付けた三角形の布...
名詞①火打ち石と火打ち金(がね)とを打ち合わせて発火させること。また、その道具。②紙子(かみこ)・合羽(かつぱ)の袖付(そでつ)けの下部などに、補強のために縫い付けた三角形の布...
名詞①火打ち石と火打ち金(がね)とを打ち合わせて発火させること。また、その道具。②紙子(かみこ)・合羽(かつぱ)の袖付(そでつ)けの下部などに、補強のために縫い付けた三角形の布...
名詞①女性の衣服の一つ。中世以降、宮中の下級女官が、夏小袖(こそで)の上から腰に巻き付けたもの。武家では、身分の高い女性の夏の礼装とされた。②女性の肌着。③土蔵の外...
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