古語:

乙矢の意味

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「乙矢」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)

名詞弓術で、一回に矢二本を一組として射るときの、最初に射る矢。[反対語] 乙矢(おとや)。
名詞弓術で、一回に矢二本を一組として射るときの、最初に射る矢。[反対語] 乙矢(おとや)。
名詞弓術で、一回に矢二本を一組として射るときの、最初に射る矢。[反対語] 乙矢(おとや)。
名詞①碁・将棋などの、一回の手。一手(いつて)。②弓を射るときの、甲矢(はや)・乙矢(おとや)の二本一組の矢。③一組。一隊。
名詞①碁・将棋などの、一回の手。一手(いつて)。②弓を射るときの、甲矢(はや)・乙矢(おとや)の二本一組の矢。③一組。一隊。
名詞一回の勝負の単位として用いる、甲矢(はや)と乙矢(おとや)の一対の矢。出典徒然草 九二「もろやをたばさみて的に向かふ」[訳] 二本の矢を手に挟んで持って的に向かう。
名詞一回の勝負の単位として用いる、甲矢(はや)と乙矢(おとや)の一対の矢。出典徒然草 九二「もろやをたばさみて的に向かふ」[訳] 二本の矢を手に挟んで持って的に向かう。
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