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予の意味

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「予」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/12件中)

分類地名旧国名。南海道六か国の一つ。今の愛媛県。州(よしゆう)。
分類地名旧国名。南海道六か国の一つ。今の愛媛県。州(よしゆう)。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}奥深く微妙な味わいがある。出典許六離別詞 俳文・芭蕉「そのいうゑんなるところ、が見るところにあらず」[訳] その(許六の絵に)奥深く微妙...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}奥深く微妙な味わいがある。出典許六離別詞 俳文・芭蕉「そのいうゑんなるところ、が見るところにあらず」[訳] その(許六の絵に)奥深く微妙...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①行ったり来たりすること。あてもなくぶらぶらと歩きまわること。出典月夜の卯兵 俳文「もそこらはいくゎいしけるに」[訳] 私もそのあたりをぶ...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①行ったり来たりすること。あてもなくぶらぶらと歩きまわること。出典月夜の卯兵 俳文「もそこらはいくゎいしけるに」[訳] 私もそのあたりをぶ...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①矛盾するように見える教えの間に相通じる根本の意味を見いだし、解き明かすこと。◇仏教語。②理解し解釈すること。出典無名抄 ...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①矛盾するように見える教えの間に相通じる根本の意味を見いだし、解き明かすこと。◇仏教語。②理解し解釈すること。出典無名抄 ...
名詞夏のいろりと冬の扇。▽無用な物のたとえ。出典許六離別詞 俳文・芭蕉「が風雅はかろとうせんのごとし。衆にさかひて用ゐる所なし」[訳] 私の俳諧(はいかい)は夏のいろりや冬の扇のようだ。世の人々(の...
名詞夏のいろりと冬の扇。▽無用な物のたとえ。出典許六離別詞 俳文・芭蕉「が風雅はかろとうせんのごとし。衆にさかひて用ゐる所なし」[訳] 私の俳諧(はいかい)は夏のいろりや冬の扇のようだ。世の人々(の...
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