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五十三次の意味

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「五十三次」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/10件中)

分類地名今の静岡県庵原(いはら)郡由比町。駿河(するが)湾にのぞむ漁港。東海道五十三次の一つ。
分類地名今の静岡県庵原(いはら)郡由比町。駿河(するが)湾にのぞむ漁港。東海道五十三次の一つ。
名詞絵双六の一つ。東海道五十三次の宿場の風景・風俗が描いてあり、江戸品川を振り出しに、京都を上がりとするもの。
名詞絵双六の一つ。東海道五十三次の宿場の風景・風俗が描いてあり、江戸品川を振り出しに、京都を上がりとするもの。
分類地名平安京の大路の一つ。今の京都市のほぼ中央近くを東西に通る道。また、その付近の地。三条大橋は東海道五十三次の終点。
分類地名平安京の大路の一つ。今の京都市のほぼ中央近くを東西に通る道。また、その付近の地。三条大橋は東海道五十三次の終点。
分類地名今の静岡県静岡市丸子町。このはずれに、『伊勢(いせ)物語』に出てくる「宇津の山」がある。江戸時代には東海道五十三次の宿駅の一つであった。
分類地名今の静岡県静岡市丸子町。このはずれに、『伊勢(いせ)物語』に出てくる「宇津の山」がある。江戸時代には東海道五十三次の宿駅の一つであった。
名詞①「五畿七道(ごきしちだう)」の一つ。畿内(きない)の東の、伊賀(いが)・伊勢(いせ)・志摩(三重県)、尾張(おわり)・三河(愛知県)、遠江(とおとおみ)・駿河(するが)・伊豆(いず)...
名詞①「五畿七道(ごきしちだう)」の一つ。畿内(きない)の東の、伊賀(いが)・伊勢(いせ)・志摩(三重県)、尾張(おわり)・三河(愛知県)、遠江(とおとおみ)・駿河(するが)・伊豆(いず)...
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