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五常の意味

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「五常」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/10件中)

名詞①儒教で、「五常」の一つ。徳の根本となる博愛の心。②慈愛。思いやり。③人物。人。
名詞①儒教で、「五常」の一つ。徳の根本となる博愛の心。②慈愛。思いやり。③人物。人。
名詞①五常の一つ。人として行わなければならない道。出典平家物語 三・法印問答「あに人臣のれいたらんや」[訳] (君に逆らうことは)どうして家来の行わなければならない道だろうか、いや、そうで...
名詞①五常の一つ。人として行わなければならない道。出典平家物語 三・法印問答「あに人臣のれいたらんや」[訳] (君に逆らうことは)どうして家来の行わなければならない道だろうか、いや、そうで...
名詞①偽らないこと。信義。儒教では「五常」の一つ。②信用すること。信頼。出典徒然草 六八「深くしんを致しぬれば、かかる徳もありけるにこそ」[訳] 心から深く信頼をしていたから、...
名詞①偽らないこと。信義。儒教では「五常」の一つ。②信用すること。信頼。出典徒然草 六八「深くしんを致しぬれば、かかる徳もありけるにこそ」[訳] 心から深く信頼をしていたから、...
名詞①人として守るべき正しい道。道義。儒教の徳目の一つ。五常(ごじよう)(=仁・義・礼・智(ち)・信)の一つ。②理由ある事柄。道理。出典徒然草 二一七「このぎを守(まぼ)りて利...
名詞①人として守るべき正しい道。道義。儒教の徳目の一つ。五常(ごじよう)(=仁・義・礼・智(ち)・信)の一つ。②理由ある事柄。道理。出典徒然草 二一七「このぎを守(まぼ)りて利...
名詞①中。内側。内部。屋内。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「帳(ちやう)のうちよりも出(い)ださず」[訳] (翁(おきな)はかぐや姫を)垂れぎぬの中からさえも出さない。②宮中...
名詞①中。内側。内部。屋内。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「帳(ちやう)のうちよりも出(い)ださず」[訳] (翁(おきな)はかぐや姫を)垂れぎぬの中からさえも出さない。②宮中...
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