古語:

今鏡の意味

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「今鏡」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/23件中)

分類文芸「歴史物語」のうち、書名に「鏡」の字が付く、『大鏡』『今鏡』『水鏡』『増鏡』の四作品のこと。
分類文芸「歴史物語」のうち、書名に「鏡」の字が付く、『大鏡』『今鏡』『水鏡』『増鏡』の四作品のこと。
分類文芸書名に「鏡」の文字が付いた歴史物語の総称。ふつう、『大鏡(おおかがみ)』『今鏡(いまかがみ)』『水鏡(みずかがみ)』『増鏡(ますかがみ)』をさし、「四鏡(しきよう)」と総称する。
分類文芸書名に「鏡」の文字が付いた歴史物語の総称。ふつう、『大鏡(おおかがみ)』『今鏡(いまかがみ)』『水鏡(みずかがみ)』『増鏡(ますかがみ)』をさし、「四鏡(しきよう)」と総称する。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}広くて、ゆったりしている。出典今鏡 すべらぎ下「いづこもひろらかにて」[訳] (宮中の御殿は)どこも広くて、ゆったりしていて。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}広くて、ゆったりしている。出典今鏡 すべらぎ下「いづこもひろらかにて」[訳] (宮中の御殿は)どこも広くて、ゆったりしていて。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①怪しく、不思議だ。出典今鏡 藤波下「まことにきくゎいなり」[訳] まったく不思議である。②けしからぬことだ。ふと...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①怪しく、不思議だ。出典今鏡 藤波下「まことにきくゎいなり」[訳] まったく不思議である。②けしからぬことだ。ふと...
分類文芸歴史の記述の形式の一つ。「編年体」に対して、個人の伝記を連ねて歴史を記述するもの。帝王の伝記(本紀)と重臣の伝記(列伝)とを中心とする。中国の前漢の司馬遷(しばせん)が『史記』で始めた形式で、...
分類文芸歴史の記述の形式の一つ。「編年体」に対して、個人の伝記を連ねて歴史を記述するもの。帝王の伝記(本紀)と重臣の伝記(列伝)とを中心とする。中国の前漢の司馬遷(しばせん)が『史記』で始めた形式で、...
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